TSUKUCOMM-30
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内容出演本学関係者放送局・番組(放送日)1睡眠医科学の最先端研究を解説柳沢正史教授(国際統合睡眠医科学研究機構長)NHK Eテレ サイエンスZERO “眠り”のミステリー 睡眠研究最前線!(10.11)(10.17)2さまざまなスポーツの「スタートダッシュ」を競技ごとに分析し、その重要性に迫る淺井武教授(体育系)來海郁(人間総合 コーチ 3年制博士1年)NHK BS1ザ・データマン~スポーツの真実は数字にあり~(12.13)(12.19)Media Appearances本学関係の主な新聞掲載・テレビ放送一覧(10月~12月)テレビ放送一覧新聞記事一覧記事内容掲載本学関係者掲載紙(掲載日)1鬼怒川決壊で水浸しになった公文書等の修復作業を開始。活動の中心は白井哲哉教授白井哲哉教授(図書館情報メディア系 知的コミュニティ基盤研究センター)朝日(10.1)毎日(10.8)2守友浩教授らは有機太陽電池が発電する機構を解明守友浩教授(数理物質系 学際物質科学研究センター)日刊工業(10.6)3本学の「ライフイノベーション学位プログラム」(試験、授業が英語)のような学位コースを、各大学が積極的に取り入れて国際化を加速することが日本の大学に求められている「ライフイノベーション学位プログラム」日経産業(10.8)4王碧昭教授や野口隆明さんらの研究チームは、マウスのES細胞を分化させて胃の細胞をつくることに成功王碧昭教授(生命環境系 遺伝子実験センター)野口隆明(生環 生命産業 博士後期3年)常陽(10.9)5大藏倫博准教授らが脳トレ運動「スクエアステップ」プログラムを開発大藏倫博准教授(体育系)茨城(10.14)6武田文教授らの研究グループが、中年者のメンタルヘルスを良好に保つ上で、運動・スポーツは人と一緒に実施することが有効と発表武田文教授(体育系)常陽(10.16)朝日(10.19)7氏家恒太郎准教授らは、東北地方太平洋沖地震前に観測されたゆっくり地震を室内実験により再現することに成功氏家恒太郎准教授(生命環境系)毎日(10.17)日刊工業(10.22)常陽(10.30)8プロ野球クライマックスシリーズ開幕。福岡ソフトバンクホークスの工藤公康監督は、選手引退後、本学大学院でスポーツ医学を学んだ工藤公康(人間総合 体育 博士前期2年)朝日(10.22)9レム睡眠がないとノンレム睡眠時に出る学習や記憶の形成を促す脳波が弱くなることをマウスの実験で確認林悠助教(国際統合睡眠医科学研究機構)毎日・読売・日本経済(10.23)朝日(10.23)夕10本学学生団体「学び場さくら塾」が無償で子どもたちの勉強を支援学び場さくら塾田崎智也(教育3年) 中川駿吾(応理1年)読売(10.24)11第84回全国盲学校弁論大会全国大会で、附属視覚特別支援学校高等部松岡琴乃さんが3位松岡琴乃(附属視覚特別支援学校高等部普通科2年)毎日(10.25)12本学は高校生の読書会などに人文社会系の本の著者を無償で派遣する「学問本オーサービジット」事業を開始人文社会系社会連携推進室常陽(10.27)13松本正幸教授と川合隆嗣非常勤研究員らが、サルを使った実験で、失敗学ぶ脳の動きを発見松本正幸教授(医学医療系)川合隆嗣非常勤研究員(医学医療系)常陽(10.28、11.4)1416年度入試は多様な人材獲得へ改革。本学は国際バカロレア入試枠を拡大。将来的に全入学者の半数を推薦入試で日本経済(11.2)15山際伸一准教授は、ミズノと共同で、人工知能(AI)が運動能力上達を指導するシステムを開発山際伸一准教授(システム情報系)日刊工業(11.2)16柳沢裕美教授と山城義人助教は、上行大動脈瘤マウスモデルを作製し、大動脈瘤の形成に関与するシグナル伝達経路を特定することに成功柳沢裕美教授(生命領域学際研究センター)山城義人助教(生命領域学際研究センター)常陽(11.6)17第65回ヘレン・ケラー記念音楽コンクール<ピアノ>1部3位相原晴さん、2部2位古田土明弥さん、4部1位志岐竜哉さん<弦楽器の部>2位池内風香さん<その他の楽器の部>1位坂田優咲さん、奨励賞川嶋健太さん<独唱>2部1位中畑友里さん、2位鈴木萌依さん、奨励賞林真由美さん、村田明由さん相原晴(附属視覚特別支援学校 小学3年)古田土明弥(同 小学5年) 志岐竜哉(同 高校3年)池内風香(同 高校1年) 坂田優咲(同 高校3年)川嶋健太(同 中学2年) 中畑友里(同 専攻科2年)鈴木萌依(同 専攻科1年) 林真由美(同 高校3年)村田明由(同 高校3年)毎日(11.8)18茨城県は、来年度から本学医学群の地域枠を8人増加して36人に医学群茨城(11.8)19本学にエンパワースタジオ開設。11月13日に一般公開岩田洋夫教授(システム情報系)常陽(11.13) 日本経済(11.16)20高木英樹教授らの研究グループは、デサントと共同で、ドルフィンキック速度2.4%向上の高性能水着を開発高木英樹教授(体育系 体育センター)日刊工業・東京(11.18)常陽(12.3)21本学発の人工衛星開発プロジェクト「結」は、2号機開発のための資金を募っている亀田敏弘准教授(システム情報系)渡辺展正(物理3年) 永田晃大(工シス3年)常陽(11.19)朝日(11.25)22稲敷市が本学と共同で進める街づくりプロジェクトの一環で、バスターミナルに巨大漫画アートを制作。本学芸術系の学生10人が参加菊地純平(人間総合 芸術 博士前期1年)毎日(11.24)朝日(12.2)産経(12.4)23第26回つくば賞授賞式開催。澁谷彰教授が受賞澁谷彰(医学医療系 生命領域学際研究センター)江崎玲於奈元学長読売・常陽(11.25)24蹴球部三丸拡選手が来季からJ1サガン鳥栖に加入することが内定三丸拡(体専4年)茨城・常陽(11.25)25平成27年度医学教育等関係業務功労者文部科学大臣表彰枝川弥生技術専門官(医学系技術室)蛯原紀枝臨床検査技師(附属病院検査部)読売(11.26)26厚生労働省が、筑波大学発のベンチャー企業サイバーダインの開発したロボットスーツ「HAL」を医療機器として正式承認山海嘉之教授(システム情報系 サイバニクス研究センター長)サイバーダイン茨城・日本経済・日経産業・日刊工業(11.25)茨城(11.30、12.1、12.2)27北関東の大学ブランド力調査で、本年も本学が1位日本経済(11.27)28ラグビーの関東大学リーグ対抗戦で本学が帝京大を破り、公式戦50連勝をストップさせた鈴木啓太(体専2年)稗田優志(体専4年)朝日・毎日・読売・日本経済・産経・東京(11.30)・常陽(12.1)29長瀬博教授らは、脳内で覚醒状態を維持する物質「オレキシン」と同様の働きをする化合物の開発に成功長瀬博教授(国際統合睡眠医科学研究機構)朝日(12.3)30本学の学生らが、外遊びが制約されている福島の子どもに、2013年から学内のドングリを贈っている鈴木吏良助教(医学医療系)日本経済・茨城(12.13)、毎日(12.15)TSUKUBA COMMUNICATIONS30

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